2017年2月22日 更新

「ラー麦女子部」が麦踏み体験!?【糸島・ラー麦産地バスツアー】リポート

全国でも有数のラーメン処である福岡県。ここにはラーメン好き女子たちが集う「ラー麦女子部」なるものがあるそうで…?去る2月4日には、福岡独自開発によるラーメン専用小麦「ラー麦」について、もっと理解を深めるべく企画されたという野外活動「ラー麦産地バスツアー」を開催。面白そうなこの企画、KitchenLifeでもその様子を追ってみました!

69 view お気に入り 0
こんにちは、KitchenLife事務局です!

和麦生産量全国第2位を誇る福岡県ですが、名物と言えば……やっぱり”博多ラーメン”ですよね!
「替え玉」や「バリカタ」など、独自のラーメン文化が根付く土地でもあります。

消費は男性中心かと思いきや、ここ福岡には「ラー麦女子部」なるものが存在するらしいのです!

【ラー麦女子部】ってなんだ!?

 (1337)

福岡県が独自開発したラーメン専用小麦「ラー麦」PRのため、ラーメン好き女子が集まって2015年に発足したという「ラー麦女子部」。
部員はなんと70名にものぼるのだとか!!

これまでは主にFacebookでのPR活動を続けていましたが、2月4日には糸島市のラー麦畑を訪れるという野外活動「ラー麦産地バスツアー」を開催したのだそう。

なんだかとっても楽しそうなこの企画、KitchenLifeでもそのツアーの様子を追ってみることにしました!

九州初の女性専用バス「姫バス」に乗り、糸島へGo!

 (1340)

ラー麦畑のある糸島市までは、女性のために作られたという大型専用バス「姫バス」で向かいます。
冬晴れの青空に、ラー麦女子部のテーマカラーであるピンクが良く映えていますね!
 (1342)

糸島市へ到着!
最初に向かったのは「JA糸島営農センター」です。
まずはJA全農ふくれんさんから、福岡県の麦生産やラー麦についてのレクチャーを受けます。

小麦生産量第2位の福岡県ですが、今まで生産のメインはうどん用小麦でした。
全国有数のラーメン処なのに、ラーメン用小麦はほぼ外国産が使われていたのです。
 (1345)

そこで「福岡の小麦で地産地消のラーメンを作ろう!」と、生産者やメーカーなどの関係各所が一丸となり、独自に開発・育成に取り組んだのがこの「ラー麦」です。

福岡のストレートな細麺に合うよう、コシが強くゆで伸びしにくい、また色が明るく美しいなどの特長を持つ「ラー麦」。
実際に使っている福岡市内のラーメン店からの評判も良いのだそうです。

女子部のみなさんも真剣に聴き入っていますね!

いよいよ初めての”麦踏み”体験!

 (1349)

レクチャーを受けた後は、いよいよラー麦畑へ!
ラー麦生産者の一人で、農林水産大臣賞も受賞されているというカリスマ麦生産者の小金丸さんから、麦生産についてのお話も伺った女子部のみなさん。

麦の茎を強くして収穫量を増やすために欠かせない麦踏み作業についても、「横向きに倒すような感じで」というアドバイスをいただき、いざ実践!
 (1346)

30 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

KitchenLife KitchenLife