2017年3月15日 更新

世界の小麦粉料理と和麦がコラボ! 日本で食べられるお店3選

パンや麺、お菓子など、形を変えながらその国の食文化に合わせ調理されてきた世界の小麦粉料理。異国の料理を食べさせてくれるお店は日本にも多くありますが、最近では国産小麦=和麦を使ってその料理を提供するお店も増えてきているようなんです。そこで今回は、世界の小麦粉料理と和麦をコラボさせたお店を3店ご紹介したいと思います!

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古代エジプトから伝わる袋型の平焼きパン『ピタパン』

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地中海沿岸や北アフリカなど、主に中近東で食べられている平たい円形の『ピタパン』。
ヘブライ語で「アラブのパン」という意味を持つ『ピタ』は古代エジプトやメソポタミアで誕生したと言われています。

当時のパンは小麦粉に水を混ぜた無発酵の生地を伸ばして焼いただけというものでした。
その後発酵を用いて作られるようになり、イタリアでは「ピザ」の語源となるなど形を変えて周辺諸国に伝わっていきましたが、ピタの平焼きのフォルムは当時のまま。
袋状になったピタパンの中に好みの具を入れて食べるスタイルは、今も多くの人に愛されています。
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画像はイメージです
東京渋谷区神泉にあるファラフェル専門店、クンバ ドゥ ファラフェル (Kuumba du Falafel)。
ファラフェルとは、ひよこ豆をすりつぶしてハーブなどを加えて素揚げしたコロッケのようなもので、中近東ではポピュラーな食べ物です。

クンバ ドゥ ファラフェルのウリは、スパイシーなクミンが香るファラフェルを、国産小麦を使ったピタパンに挟んだ『ピタサンド』。
店主みずから築地や地元の農家で仕入れるという新鮮野菜を贅沢に使った「ファラフェルサンド」を始め、ブーケのような見た目で食べごたえたっぷりのピタサンドは、これだけでお腹いっぱいになれる品です。

和麦で世界の小麦粉料理を楽しもう!

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日本にいながらにして異国の風を感じられるお店を3店ご紹介しました。
通信販売で取り寄せができるお店もありますので、和麦と世界の小麦粉料理のコラボをぜひご自身の舌で確かめてみてはいかがでしょうか。
Kitchen Lifeは、「和麦LABO」さんと一緒に国産小麦の普及拡大のプロジェクトをご一緒しています。 FacebookやオフィシャルHPもぜひご覧いただければと思います。 (以下バナーをClickしてご覧ください)
「和麦LABO」とは・・・小麦食を通じたコミュニケーションで日本を元気にする 「コムギケーション倶楽部」が、国産小麦にフィーチャーしてお届けするプロジェクトです。
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