2016年12月11日 更新

『日本全国!和麦cooking教室リレー』埼玉和麦篇レッスンリポート

和麦の良さを全国各地に伝えるため、9月からスタートした『和麦cooking教室リレー』。先陣を切る和麦アンバサダーは、「こねないパン」「ドデカパン」で人気の吉永麻衣子先生です。今回は9月15日に行われました和麦cookingレッスンの様子をリポートします!

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●埼玉和麦「ハナマンテン」を使って!もちふわなドデカフォカッチャレッスン

こんにちは、KitchenLife事務局です!
和麦Labo×KitchenLifeでは、ただいま和麦を使った『日本全国!和麦cooking教室リレー』を開催中。

第一回目の開催となった9月15日、東京・表参道にある TRUNK - HOTELにて埼玉県の和麦「ハナマンテン」を使ったパンのレッスンが行われました!
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定員12名のイベントスペースでしたが、参加希望者多数のため25名でレッスン開催となる人気ぶり♡
本日は注目を集めたレッスンの様子をリポートしたいと思います♪

●この日の主役!埼玉産の強力粉「ハナマンテン」

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レッスンで使用する強力粉は、10年ほど前に埼玉県坂戸市で栽培がスタートした品種「ハナマンテン」です。

それまではうどんに使う中力小麦の栽培がメインだった埼玉県。
強力粉として使うにはグルテンが弱いとされてきた和麦の弱点を克服すべく、遺伝子レベルで改良を重ね作られたのがこの強力小麦「ハナマンテン」なのです。

●導入したのは埼玉の製粉会社「前田食品」

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もともとは長野県で育成されていた強力小麦「ハナマンテン」。
その品種に着目し、埼玉でも広めた立役者が、埼玉県幸手市の製粉会社「前田食品」です。

この日は入江社長もレッスンに参加してくださり、「ハナマンテン」を商品化するまでの道のりや誕生秘話などを直々にお話ししてくださいました!
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その土地で、その季節にとれたものを大切に味わう「身土不二」をモットーにしているという入江社長。

「中力小麦だけでなく、強力小麦も作ってほしい」と望む地域のみなさんの声もあり、安全で安心できる地元の粉で「地産地消」をめざし、生産者と試行錯誤を重ねた結果、もちもちでおいしい埼玉和麦「ハナマンテン」の育成に成功したのです。
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また、入江社長がこだわったのは、食の安心と安全です。

農薬や化学肥料をできるだけ使わず、鶏糞のみで大切に育てる堆肥農法での栽培も大きな魅力。

残留農薬の心配がないから、ハナマンテンの小麦粒を皮ごと挽く全粒粉もおすすめなのだそうです。

パンづくりに使うと独特の香りと旨みが口のなかいっぱいに広がるというこちらの品種。
さあ、いよいよレッスンスタートです♪

●「ハナマンテン」×こねずに作れる”ドデカパン”

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