2016年9月23日 更新

『料理レシピ本大賞in Japan 2016』授賞式-大賞発表から懇親会まで後半戦リポート

『料理レシピ本大賞in Japan 2016』授賞式も入賞・ママ賞・準大賞の発表が終了、いよいよ料理・お菓子部門の大賞を残すのみとなりました!後半戦では大賞発表と、その後に行われました懇親会の様子をお伝えします♪

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●『料理レシピ本大賞in Japan 2016』授賞式~後半リポート~

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さあ、授賞式はいよいよ後半戦に突入!
ここからは料理部門・お菓子部門の大賞発表です(^^)

選ばれたのは料理部門1作品、お菓子部門2作品。
では続きを見ていきましょう!

●お菓子部門 大賞はフランス生まれの不思議な「魔法のケーキ」

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お菓子部門 大賞受賞は2作品。
ひとつ目は発売されるや否やその不思議さから話題となったフランス生まれのLe gateau magique=ガトーマジック、「魔法のケーキ」(主婦と生活社)。

フランス語のレシピ本をもとに日本人が好む食感へとアレンジを加えただけでなく、失敗しやすいポイントを細かく掲載。
さらにはFacebookページとも連動し作り方を動画でも見られるようにしたことで、誰でも分かりやすく作れるよう工夫を凝らした一冊です。
「魔法のケーキ」主婦と生活社・小田さんと著者・荻田尚子さん

「魔法のケーキ」主婦と生活社・小田さんと著者・荻田尚子さん

賞状、記念盾、賞品ルクルーゼ シグネチャーココットロンドの授与の後、お二方からコメントをいただきました。

著者であるお菓子研究家の荻田さんは「一度に流し込むのに焼くと3層に分かれるなんて私は見たことも聞いたこともないケーキで、試作も大変でしたが、スタッフみなさんの協力のもとこんなに素敵な本を完成させることができました。読者のみなさんにも感謝しています」とコメント。

また、編集担当である主婦と生活社の小田さんは読者の方からも感想をいただくことが多いとコメントし、「なかには”初めてこの本でお菓子を作りました”という方もいらして、この本がお菓子を作るきっかけになってくれてとても嬉しかったです。また、普段からお菓子作りをされている方にもあたらしい喜びを提供できたらと思います」。

●同じくお菓子部門 大賞はまいにち食べたい、作りたい「まいにちおやつ」

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お菓子部門大賞2作品目は、2014年に続き2度目の大賞受賞となったなかしましほさんの「まいにちおやつ 初めてでも失敗しない51のレシピ 」(KADOKAWA)。

予約の絶えない行列のできる人気おやつ店foodmood(フードムード)店主のなかしまさんが今回手掛けたのは、どこか懐かしい、毎日でも食べたいおやつ。
雑誌レタスクラブで連載していた1年分のレシピのほか、新たに追加したものを加え、大人から子供まで安心して食べられる、体にも心にも優しい51お菓子のレシピ本です。
著者のなかしましほさん(左)とKADOKAWA編集ご担当

著者のなかしましほさん(左)とKADOKAWA編集ご担当

受賞後のあいさつでは、なかしまさんは小さい頃のお話を。
「小学生の頃、お菓子作りがしたくて、初めてオーブンを買ってもらいました。その時できたクッキーはカチカチで全然おいしくないクッキー。でもとにかく作れたことがうれしかった。それが今でも私の「お菓子を作りたい」という気持ちにつながっています。当時は失敗していた私に、こうしたら失敗せずもっと上手にお菓子が作れるよというポイントをたくさん集めたのがこの本です」。

一方で、KADOKAWAの編集さんは今までにほとんどお菓子作りの経験がなかったとか。
でも、「私が作れれば誰にでも作れるはず」と、なかしまさんにアドバイスを受けながら会社のテストキッチンで試作を重ねたのだそうです。
「そこで得たコツは、本書内のポイントとしてしっかり掲載しました!」とお話しされていました。
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田窪 綾 田窪 綾