2017年2月16日 更新

都内3店を食べ比べ! 和麦の魅力が活かされた「ご当地うどん」を味わおう♪

うどんと言えばコシが命?それも一理ありですが、コシだけが魅力じゃない、さまざまなおいしさを持つご当地うどんが存在するんです。そこで今回は”和麦で作ったご当地うどん”が食べられるお店に注目!都内にある個性豊かなうどん店3つを巡ってみました。

48 view お気に入り 0
 (1031)

御茶ノ水駅から徒歩でおよそ5分、日本サッカーミュージアムの近くにある「二代目 甚八」で伊勢うどんをいただきます。

店内は木目を基調とした落ち着いた雰囲気で、明るく広々。
席数は多いのですが、14時を過ぎてもサラリーマンなどで半分ほど埋まっていました。

三重県鈴鹿市の「甚八」の”日本のうどんを世界に伝える”というコンセプトを受け継ぐ東京の「二代目 甚八」でも、地元三重県産の食材を多く使っています。

うどんに使われている【あやひかり】も三重県産の和麦です。
低アミロースで茹でるともちもち・ツルツル食感が際立ち、地元三重県では地域特産品認証食品の品目としてあげられている「伊勢うどんめん」の原料として多くの製麺業者に卸されているのだそう。
 (1033)

こちらの伊勢うどんは卵乗せなら+65円、肉乗せなら+335円になりますが、今回はシンプルに何も乗せずに注文。
運ばれてきた伊勢うどんは、真っ白で見るからにやわらかそうです♪

三重のみそ蔵から取り寄せているというたまり醤油の上に、茹でたてのうどんと鰹節、青ねぎがトッピングされています。
添えられたゆずの香りも食欲をそそりますね~♪

店員さんに「麺を持ち上げると切れやすいので、たまり醤油のハネに気を付けて!」と言われたので、そうっと持ち上げて食べてみます。
 (1048)

とってもやわらかく、ふわふわでもちもちの食感!
讃岐うどんのようなコシはないのですが、意外に伸びる感じがあり、独特の噛みごたえがありますね。

たまり醤油も、見た目の濃さとは違い、鰹節が効いていてとっても食べやすい!
前半はタレとのマッチングを楽しみ、後半は白ごまや七味で変化を付けて味わってと、とてもおいしくいただきました♪
●二代目 甚八
住所:東京都文京区本郷3-22-9 眞鍋ビル1F
電話番号:03-3868-2819
定休日:大型連休
営業時間:11:00~21:00

小麦の甘さを実感! 香川和麦・さぬきの夢で作った【讃岐うどん】

最後のご当地うどんは、香川名物「讃岐うどん」!

東京でも食べられるお店が増え、今や全国区となった讃岐うどんですが、実は日本のうどん向けに開発され、オーストラリアで栽培されている小麦銘柄【ASW】を使っている店が多いんです。

しかし近年、讃岐うどんに合う和麦の開発が進み、香川県生まれの【さぬきの夢】という銘柄が誕生しました。
【ASW】とはたんぱく質含有量に違いがあるため【さぬきの夢】でうどんを打つにはちょっとコツが必要だそうですが、独特の食感とほのかな甘みは、【さぬきの夢】でしか体験できない深い味わいなのだとか。

ということで、今回は【さぬきの夢】で作ったうどんが食べられるお店を探してみました!
 (1051)

【さぬきの夢】の小麦粉を50%以上使用したうどんを提供する”さぬきの夢協力店”のひとつである、「香川・愛媛せとうち旬彩館 かおりひめ」。

新橋駅からすぐ、香川・愛媛のアンテナショップの2階にあり、瀬戸内の豊かな恵みを堪能できるお店です。
こちらで提供されている讃岐うどんはすべて香川和麦【さぬきの夢】を使用しているとのこと。
 (1056)

メニューにもしっかり【さぬきの夢】についての説明書きがありました!
こちらでは「かけうどん」を注文してみます。
 (1055)

41 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

KitchenLife KitchenLife