2017年3月21日 更新

「甘い小麦」に「もちもち小麦」!? 商品化をめざす”次世代和麦”を紹介!

KitchenLifeではこれまで、「和麦Labo」さんと一緒にさまざまな国産小麦=和麦を紹介してきました。さて今回は、開発中~商品化をめざす次世代の和麦を4種類ご紹介!砂糖が入っていないのに小麦自体が甘い品種や、もち米のような食感のもち小麦など、個性豊かな和麦に注目してみたいと思います。

468 view お気に入り 0
プレーン、一口ピザ、メロンパンを試食しながら、生産者さんからもち小麦の特徴を教えていただきました。もち小麦100%のパンは、もちもちしていて、やわらかい「ういろう」のようです。アンパンを作ると、大福もちみたいになりそうです。サツマイモを入れて鬼まんじゅう風のパンも出来そう。早く、商品として「桑名もち小麦」が出て来ますように(願)
桑名もち小麦を広く知ってもらうための収穫祭イベントでは、参加者からこんな感想があったそうです。「ういろう」のようなもちもち感とは気になりますよねー!!
桑名もち小麦粉のほか、「パンミックス粉」や「ラーメン」「うどん」などもリンクから購入が可能です。
日本人が大好きなつるっともちもち食感が楽しめる小麦!
一度試してみるとその食感に驚くかもしれませんよ♪

世界初! 甘い小麦「スイートウィート」

2007年、岩手県にある東北農業研究センターと日本製粉株式会社は共同開発により、普通の小麦の2倍もの甘さを持つ甘味種コムギを開発しました。

「スイートウィート」と呼ばれるこの品種。
小麦は通常、およそ70%がでんぷんでできていますが、これを25%にまで減らしたところ、代わりにショ糖や麦芽糖が増えて糖度の高い小麦ができたのだそう。
画像はイメージです

画像はイメージです

確かにトウモロコシにはスイートコーンと言われる甘味種がありますが、小麦や大麦には存在しませんでした。
世界初となる「スイートウィート」が実用化されれば、小麦の甘さを生かし、砂糖を極力減らしたヘルシーなパンが実現するかもしれませんね!

いかがでしたか?

 (1597)

日進月歩の技術により、こんなに個性豊かな小麦品種が開発されていたとは驚きでした!

日本の新しい食文化の可能性が垣間見えた今回。
これからの国産小麦=和麦の消費拡大はますます進んでいくのではないでしょうか。
Kitchen Lifeは、「和麦LABO」さんと一緒に国産小麦の普及拡大のプロジェクトをご一緒しています。 FacebookやオフィシャルHPもぜひご覧いただければと思います。 (以下バナーをClickしてご覧ください)
「和麦LABO」とは・・・小麦食を通じたコミュニケーションで日本を元気にする 「コムギケーション倶楽部」が、国産小麦にフィーチャーしてお届けするプロジェクトです。
30 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

KitchenLife KitchenLife