2016年9月23日 更新

『料理レシピ本大賞in Japan 2016』授賞式-熱気に包まれた会場を潜入リポート!-前半戦

9月15日(木)に東京都にある五反田DNPビルにて行われた『料理レシピ本大賞in Japan 2016』授賞式。今年は各出版社から料理・お菓子部門合わせて143アイテムものエントリーがあり、多彩な料理レシピ本が出そろうなかで、大賞以下15作品が発表となりました。今回は受賞式の様子と受賞者の喜びの声をお伝えしたいと思います。

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2016年から新設となった料理部門 ママ賞、初の受賞は「女ひとりの夜つまみ」

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「Cookbook-Marche/クックブックマルシェ」で一次選考から見守ってきました思い入れのあるママ賞!
初となる同賞を受賞した栄えある作品は、人気料理ブロガー・ツレヅレハナコさんの「女ひとりの夜つまみ」(幻冬舎)となりました!!

「お酒と、お酒に合う食べ物のことばかり考えています」というツレヅレさんの考案レシピは、基本的に切るだけ、焼くだけ、炒めるだけといった手間のかからないものばかり。
なのにおいしい!というギャップから料理好き・お酒好きだけでなく料理ビギナーからの支持も得ており、インスタグラムでは一般人にして16万3千人という驚きのフォロワー数を誇っています。
表彰後の記念撮影にて 幻冬舎のお二方と天野っち

表彰後の記念撮影にて 幻冬舎のお二方と天野っち

著者のツレヅレさんはこの日残念ながら欠席でしたので、出版元である幻冬舎の方に賞状と記念の盾のほか、賞品として協賛会社のル・クルーゼ ジャポンから、シグニチャー ココットロンドが贈られました。

幻冬舎の方は「夜つまみ、しかも女ひとりという内容がママ賞ということで担当編集者である私もびっくりしたんですが、忙しいお母さんがちょっとでもくつろいでくださったら嬉しいなと思います」とコメントされていました。

●料理部門 準大賞2作品は「食品の保存テク」と「朝ごはん」に特化した本

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料理部門 準大賞となったのは、農芸化学博士である徳江 千代子さん監修の「もっとおいしく、ながーく安心 食品の保存テク」(朝日新聞出版)、料理担当の小田 真規子さん・ライティングの大野正人さんが手掛けた「一日がしあわせになる朝ごはん」(文響社)の2作品。

料理という枠の中で、今まであまり注目されることが少なかった「食品の保存」「朝ごはん」という点に着目し、新しい切り口が評価された両作品。
それぞれの分野に特化し、分かりやすく伝えたことが決め手となったようです。

著者の方々には賞状、記念盾、ル・クルーゼのワインオープナーが贈られました。
「食品の保存テク」監修の徳江 千代子さん

「食品の保存テク」監修の徳江 千代子さん

監修した徳江さん、そして朝日新聞出版の方からは「レシピ本の中で食品の保存法、できるだけ長くすべて食べきるという方法を監修させていただきました。今後も長くみなさまに愛される本になれれば」とコメントしました。
「一日がしあわせになる朝ごはん」料理担当の小田 真規子さん

「一日がしあわせになる朝ごはん」料理担当の小田 真規子さん

小田さんは「朝ごはんは、意外と短い時間で効率よく作ることが必要だけれど、単調ではなくおいしさをも楽しむべき大切なごはんだと思います。今回そのノウハウを本の中にたくさん盛り込ませていただいたので、それがみなさんの手に取っていただけてとても嬉しく思っています」とコメント。
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田窪 綾 田窪 綾