2018年10月2日 更新

掲載料理の試食もあり!『料理レシピ本大賞in Japan 2018』授賞式レポート【後編】

受賞を果たした著者・担当者が壇上でスピーチする同賞。入賞者それぞれの想いを聴いた後は、【ジャンル賞】そして【料理】【お菓子】部門の大賞発表となります!掲載レシピの料理を実際に試食できる機会もあり。天野さんの食べた感想は⁉

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続いては料理部門【ジャンル賞】の発表

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料理部門【絵本賞】

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壇上で挨拶をされたのは、イラスト、企画、原案を担当した永井郁子さん。

「わかったさんシリーズは今年で誕生30周年。小学生対象の読み物としてつくられましたが、わかったさんをもっと小さな子たち向けに作りたい、絵本にすれば読んでもらえるのかなと考えたことが、この本をつくるきっかけになりました」という永井さん。
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お話を作られた寺村輝夫先生もきっと喜んでくれていると思う。また、レシピ制作に尽力してくれたさわのめぐみさんに感謝を伝えたいです、と述べられました。

授賞式後の懇談会ではレシピ本に掲載されている「アップルクランブル」がふるまわれ、みなさん美味しそうに召し上がられていました♪

料理部門【エッセイ賞】

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昔は世界の食卓を再現するほど料理に凝っていたという稲垣えみ子さん。それが一転、この本が生まれたきっかけは自身のお母さまが発症した認知症だったそう。
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「料理好きな母がレシピを見ながら作れなくなってしまったことを目の当たりにし、悲しみややるせなさを実感しました。だから何も見なくても料理を作れるようにする必要があるんじゃないかと。自分も立ち返って考えるつもりで書かせていただきました」

その後、担当編集の方も「稲垣さんの食生活は『作り置き不要、準備は10分、一食200円』がモットー。発売後はたくさんの読者から『気持ちが楽になった』と反応があり、気持ちが届いたなと非常に嬉しく思った」とお話されていました。

レシピ本の料理からは「ぬか漬けオリーブオイルがけ」が登場。チーズが入るほか、黒コショウのスパイシーさもあり、お酒進む一品です。

料理部門【コミック賞】

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この記事のキュレーター

田窪 綾 田窪 綾