2017年1月26日 更新

北海道和麦「春よ恋」を使って! 『日本全国!和麦cooking教室リレー』レッスンレポート

9月にスタートを切った『日本全国!和麦cooking教室リレー』。埼玉和麦「ハナマンテン」からのバトンを受け取るのは、北海道和麦「春よ恋」です!今回は地元・北海道在住の和麦アンバサダー、岡本由香梨先生が「ホタテまん」「刀削麺」「棒餃子」という贅沢な飲茶メニュー3品を教えてくださいました♪

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こんにちは、KitchenLife事務局です!

和麦料理を作り比べ、食べ比べながら良さを知っていこう!と9月から始まった『日本全国!和麦cooking教室リレー』。
9月に開催された埼玉和麦「ハナマンテン」からバトンを渡されたのは、北海道和麦「春よ恋」です!
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全国的にも人気のあるこの品種を使って、いったいどんな和麦料理に変化を遂げるのでしょうか?
学びが多い今回のレッスンもたっぷりレポートいたします!

●北海道が誇るスター和麦☆「春よ恋」を使って!和麦料理の”七変化”

今回のCooking教室で使用する和麦は、北海道が生んだ人気品種「春よ恋」。

「春よ恋」は和麦品種の中でもタンパク質の含有量が多い強力小麦。
日本人好みのふっくらもちもちした食感があり、和麦の優しい甘さや豊かな香りが感じられる品種で、
”吸水も窯伸びも良いく扱いやすい”と、全国的にも人気が高い強力粉なんです。


現在、日本の和麦生産のおよそ7割を担っている北海道では、もともとうどん用和麦「きたほなみ」の栽培が主流ですが、パン作りに向く強力小麦や、さらに強いグルテン作用を持つ超強力小麦など個性豊かな品種がいくつもあります。

そんな北海道産強力小麦の先駆けとして人気を博したのが「ハルユタカ」という品種でした。
この「ハルユタカ」にさらに改良を重ね、病気に強い品種として誕生したのが「春よ恋」です。

江別製粉株式会社

江別製粉株式会社
北海道江別市の製粉会社。ハルユタカ、春よ恋、ゆめちから、キタノカオリといった北海道産小麦や道産ライ麦を主原料とした小麦粉、全粒粉、ミックス粉、加工食品の製造、販売。

●北海道和麦「春よ恋」×贅沢3品の”本格中華”

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北海道和麦アンバサダーを務めてくださるのは、北海道札幌市で少人数制の料理教室「daily kitchen」を主宰する岡本由香梨先生。

岡本先生の料理教室では「調理技術がきちんと身につくように」と、実際に生徒さんが手を動かせる実習形式を取っています。
管理栄養士・調理師免許を持つほどの豊富な知識と経験をもとに、生徒さんひとりひとりのレベルに合わせた教え方をしてくれるので、「家に帰ってもちゃんと作れる」と好評なのだとか♪

●「ホタテまん」・「刀削麺」・「棒餃子」をすべて「春よ恋」で作ります

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今回のメニューは

・北海道のポピュラー食材「ホタテまん」
・手打ち広東風「刀削麺」
・皮から手作りする「棒餃子」
と、贅沢な中華三昧♪

まずはそれぞれに使う生地づくりからスタートです!
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肉まん生地は本来なら薄力粉で作りますが、今回は春よ恋×発酵力が強いドライイーストで作ります。

レッスン中は、先生からのワンポイントアドバイスが。
『「刀削麺」と「棒餃子」の生地に関しては水道水の冷水でOKですが、ドライイーストが入る「ホタテまん」に使うお水はぬるま湯を使いましょう』。

発酵を促すため、気温が低い時期はぬるま湯でイーストの働きを助けるということなんですね。
こうした細かな部分も、知っておくと家庭で作る時の参考になります!

「春よ恋」で作った中華セット、完成です!!

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