2016年12月27日 更新

沖縄でも和麦が育つ!? 日本全国で栽培中の和麦をエリア別にご紹介します!

「すごく勉強になる!」「違いが分かって良かった!」と生徒さんから好評の『日本全国!和麦cooking教室リレー』。毎回、各地の和麦を使ったレッスンを展開していますが、それ以外の地域でも、さまざまな特性を持つ和麦品種が育てられているんです。ということで今回は、日本全国で栽培中の和麦をエリア別にご紹介していきたいと思います。

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こんにちは!Kitchenlife事務局です。

6名の和麦アンバサダーが全国各地の和麦を使って料理レッスンを行っている『日本全国!和麦cooking教室リレー』。
以前は各レッスンで使用する和麦の詳細をお伝えしました。

和麦で地産地消!『和麦Labo×KitchenLife』使用品種のお知らせ♪ - KitcthenLifeメディア

和麦で地産地消!『和麦Labo×KitchenLife』使用品種のお知らせ♪ - KitcthenLifeメディア
2016年9月から始まりました『和麦Labo×KitchenLife』タイアップレッスン。アンバサダーとなった先生は、国内で収穫されたそれぞれの小麦を使ってのレッスンを行います。そこで今回は使用する和麦の品種についてお知らせしたいと思います!
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現在、『日本全国!和麦cooking教室リレー』で使っている和麦の産地は

◆「北海道」
◆「埼玉」
◆「群馬」
◆「愛知」
◆「長野」
◆「福岡」

の6か所です。
今回はそれ以外のエリアの和麦に注目してみたいと思います!

◆◆◆東北地方◆◆◆

●1951年から育成!長く愛される「ナンブコムギ」

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岩手県を中心に、東北地方で長く育成されている「ナンブコムギ」。
種まきから収穫までの生育期間が短い早生品種で、耐雪性があります。
うどんやパンなど、あらゆる小麦粉料理に使える地粉です。

●つるつる、もちもち食感がイイ!低アミロースの「きぬあずま」

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福島県の奨励品種である「きぬあずま」。
小麦のデンプン成分はアミロースとアミロペクチンの2種類に分けられますが、「きぬあずま」はアミロース含有量がやや低めなんです。
アミロースの割合が少ないと生地の粘りは強くなります。
そのため、めんにするとつるつる・もちもちの食感が際立つ品種です。

●宮城県生まれ、めんにもお菓子にも向く「シラネ」

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宮城県産の「シラネ」は、たんぱく質含有量8.0の中力和麦。
真っ白な美しい粉色と、風味・味の濃さが特徴です。
めん用にするとシコシコとコシの強い食感が楽しめます。
また、パウンドケーキなどの焼き菓子に使用するとしっとりとした食感に仕上がるそう。
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