2019年3月27日 更新

FOODEX JAPAN 2019 台湾農産館 ~台日での地方創生に向けて~が開催されました。

2019年3月5日行政院農業委員会の主催する「FOODEX JAPAN 2019 台湾農産館 ~台日での地方創生に向けて~」が、ホテルニューオータニ幕張にて開催されました。 この商談会は高品質な台湾農水産物を日本市場にPRし相互理解と連携を深めるために開催され、ミシュラン星付きシェフによる台湾バナナのオリジナルジェラートのデモンストレーション・試食会もあり、会場は多いに盛り上がりました。

87 view お気に入り 0
 (2253)

 (2254)

冒頭、株式会社シェアプロ 代表取締役 CEO 岸 伸久氏から、ご挨拶も兼ね当会の趣旨についてのご説明をいただきました。

岸氏は当会の目的の一つを「国際的認証を取得している台湾農産物の質の高さをご来賓の日本のメディアの方々、バイヤーの皆様、要人の皆様、インフルエンサーの皆様に理解していただくことである」と宣言。

 また、岸氏は「台湾農産物は「新鮮、信頼、美食」が訴求ポイントであり、健康であること、そして美味しさが求められる世界で最も厳しい日本の消費市場のニーズに適している」とコメント。

 講演の最後で岸氏は最大のミッションとして、日本からの農産物、海産物、そして生産者の方々の丹精を込めた商品の台湾への輸出を通じて、日本の地方創生、結果として日本創生を実現することであると強調し、日本と台湾との長期的な相互連携の必要性を訴えました。

 (2256)

 (2257)

続いて、行政院農業委員会食糧署 署長 胡 忠一(こう ちゅういち)氏からは台湾農産食品産業のイノベーションと国際化を追及する姿をテーマにご講演をいただきました。

胡氏は「日本は台湾と最も友好的であり信頼し合っている貿易パートナーです。それにより私たち政府は長期において、台湾農産物の「安定供給」と「品質確保」の輸出供給システムを備えられました。」と日本とのパートナーシップの深さについてコメント。

また、胡氏は「農業委員会は私たちのトレーサビリティ(traceability)システムを日本へ送り審査を進めてもらう以外に、積極的に国内業者にGlobal G.A.Pグローバルギャップ認証を受けることをサポートしています。と政府による農作物の供給システムの整備についても言及いたしました。
 (2259)

 (2260)

今回の会では特別に、ミシュランを12年連続で獲得する鈴木好次(よしつぐ)シェフが台湾バナナを使ったオリジナルジェラートを当会で披露していただきました。

「白ワインを混ぜることで台湾バナナの甘さを生かしつつ酸味のある、冷やしておいしいデザートになります。レモン汁を混ぜることでバナナの鮮やかな色も維持できます」と鈴木氏はコメント。

デモンストレーションの最後には胡署長がジェラートの盛り付けを行いました。 

鈴木シェフには日本のミシュランシェフの技術と台湾の農産物の品質の高さの融合を実演いただきました。


鈴木シェフによるジェラートは多くの来賓の方が召し上がり、「台湾バナナの香りと芳醇な甘みがおいしい!」好評の声をいただきました。

 (2262)

セレモニーの後は懇親会と商談会へ。日本のご出席者からは台湾の農水産物を実際に体験することで、「質が高くて、おいしい台湾農作物の強みが理解できた」という声があがりました。
 (2264)

 (2265)

幕張メッセで開催中の『FOODEX JAPAN 2019』に行かれた際は、是非台湾ブースにもお寄りくださいとのこと。

FOODEXや東京オリンピックを通じて、今後ますます台湾との関係が深まると期待できる懇親会と商談会となりました。
 (2267)

15 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

KitchenLife KitchenLife