2017年2月27日 更新

群馬和麦でパスタ&パンを作ろう! 『日本全国!和麦cooking教室リレー』レッスンレポート

大好評の『日本全国!和麦cooking教室リレー』も第3弾!埼玉和麦「ハナマンテン」、北海道和麦「春よ恋」に続くのは、群馬和麦「さとのそら」です。和麦アンバサダーの藤野幸子先生がイタリアのマンマに習ったという本場仕込みのパン&手打ちパスタを、コツを交えて詳しく教えていただきました!

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こんにちは、KitchenLife事務局です!

埼玉和麦「ハナマンテン」を使ったパンレッスンから始まった、『日本全国!和麦cooking教室リレー』。
10月開催の北海道和麦に続き、今回は群馬和麦「さとのそら」を使ったレッスンの様子をたっぷりレポートしたいと思います!
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安定した品質と生産量! 他県の水準となった群馬和麦

レッスンを始める前に、まずは群馬和麦の背景を知ることから始めましょう。

今回使う和麦品種は、群馬生まれの「さとのそら」。
「群馬県は昔から小麦栽培の盛んな地域でした」と教えてくださったのは、群馬県の製粉会社「星野物産」の新井常務です。
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もともと北関東は雪が少なく日照時間も長いので、小麦栽培に適した土地柄なのだそう。
群馬県も昔から小麦栽培が盛んに行われており、平成26年度に農林水産省が発表した「作物統計」によると、生産量は国内4位という実績を持っています。
安定した品質と生産量が見込めるとあって、近年まで主力品種であった「農林61号」においては他県産の品質を図る基準にされたきたのだとか。

古くから伝わる「おっきりこみ」や「ひもかわうどん」など、群馬のご当地グルメも和麦を使った料理が多いのも特徴ですね。

群馬和麦「さとのそら」使用! 独自の製粉技術が光る強力粉「黄金鶴」

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「さとのそら」はうどんなどに使われる中力和麦の品種なのですが、この「さとのそら」をベースに星野物産独自の製粉技術を用いて強力粉へと仕上げたのが「黄金鶴」(こがねつる)です。

活性グルテンなどの添加物は一切使用せず、高度な特殊技術により小麦に含まれるタンパクの高い部分を取り分けて含有量をアップ!
和麦の魅力のひとつともいわれるモチっとした食感や香りの良さを残し、ボリュームのある生地を作ることができる強力粉の開発に成功したのです。

群馬和麦「黄金鶴」×イタリア仕込みのこねないパン&手打ちパスタ

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群馬和麦「さとのそら」をベースに、高度な製粉技術で上質な強力粉へと昇華させた「黄金鶴」。
こちらを使ってレッスンをしてくださる和麦アンバサダー講師は、東京都や神奈川県で料理教室「ラ クッチーナ サッチ」を主宰する藤野幸子先生です。

本場仕込みのイタリアンを中心に旬の食材を活かした料理を、デモンストレーションと実習をバランスよく取り入れ、分かりやすく教えてくれます。

明るいお人柄で、生徒さんたちの緊張をほぐしてくれる藤野先生。
和やかな雰囲気の中で、いよいよレッスンスタートです!

パンにもパスタにも相性バツグンな「黄金鶴」

今回のレッスンでは、パンにもパスタにも相性が良いという特性を活かして「黄金鶴」から両方を作るという藤野先生。
同じ強力粉で、味や食感はどう変わるのでしょうか?気になりますね!

まずはイタリア・バスク地方に伝わるという、「こねないパン」の生地から作っていきます。
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