2017年3月21日 更新

もうすぐお店で出会えるかも? 和麦を使った試作品の”試食会”取材レポート

2月17日から19日まで、東京国際フォーラムでは国産小麦=和麦を使った試作品を試食できるイベントが開催されていました。うどんからパン・スイーツまで、個性豊かな商品が全国から24社も集結!「これからの味をいち早く試せるチャンスかも!」と、KitchenLifeも取材に伺いました!

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あまり聞きなれない種類のパスタ「シュペッツレ」とは、柔らかい卵麺の一種。
ドイツやオーストリア、アルザス地方の料理などで使われているそう。

「高品質な国産小麦の安全性とドイツの伝統が高融合し、新しいトレンドが誕生しました!」というキャッチコピーに惹かれ、こちらも試食。
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ドイツ語で”小さいすずめ”という意味の「シュペッツレ」は真ん中にクルッと織り込んだような形のショートパスタ。
お店の人に聞いてみると、小麦粉は「春よ恋」を使っているのだとか。

カルボナーラソースで和えてあるという試食をいただいてみると……
おお、跳ね返るような強めの弾力です!
でも、もちもちっとしているので冷めても食べやすそうです。
または、揚げパスタにしてビールのおつまみ、という手もアリかも!

続いては、気になるパン・スイーツのブースへGo!

全粒粉でシフォンケーキが作れる!? 前田食品【スーパー全粒粉】

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続いてはパン・スイーツ類の新商品に行ってみましょう!
9月の『日本全国!和麦cooking教室リレー』で使用した埼玉和麦「ハナマンテン」を製粉する前田食品のブースへお邪魔すると、
「白い小麦粉」「黒い小麦粉」という気になるポスターが。
「白い小麦粉」は一般的な小麦粉のことですが、「黒い小麦粉」とは”全粒粉”のことなんですね。
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全粒粉は栄養価は高いものの、お菓子に入れるとザラつく食感がありますよね。
でも、試食で出されていたこのシフォンケーキを食べれば考えがガラリと変わるかも!!

ふんわり食感が命のシフォンケーキですが、全粒粉で作っているとは思えないほどなめらかな舌触り。
超細かく粉砕した黒い小麦粉=「スーパー全粒粉」を使えば、こんな口どけの良いお菓子が作れちゃうんですね。栄養価も高いし、これは人気が出そうな新商品です!

Pascoからは国産小麦を使った【スイートデニッシュ】

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国産小麦パンのラインナップを次々に展開するPasco(信州シキシマ)。
今回の商品は、バターシートを織り込んだ、国産小麦100%のデニッシュ生地です。
ふわっと柔らかく甘いので、お子さんからご年配の方まで大人気!
試食を出すとみるみるうちになくなっていきます。

しかも嬉しいことに、特殊製法で40日間も保存可能だというロングライフブレッドなのだそう!
1ヶ月以上持つので、買い置きにも便利ですよね。
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