2017年3月7日 更新

和麦で地産地消!『和麦Labo×KitchenLife』使用品種のお知らせ♪

2016年9月から始まりました『和麦Labo×KitchenLife』タイアップレッスン。アンバサダーとなった先生は、国内で収穫されたそれぞれの小麦を使ってのレッスンを行います。そこで今回は使用する和麦の品種についてお知らせしたいと思います!

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こんにちは、KitchenLife事務局です!
今回は和麦Labo×KitchenLifeタイアップレッスンに使用する和麦(国産小麦)についてのご紹介です。

ひと口に「国産小麦」といっても、その特性はさまざま。
6名のアンバサダー講師は、どんな国産小麦を使用するのでしょうか?

生産エリアと、そこで収穫される小麦を詳しく見ていきましょう。

日本の国産小麦生産、7割は北海道!

Free photo: Wheat, Wheat Field, Cereals - Free Image on Pixabay - 175960 (592)

日本は蒸し暑い気候や地形などから、「小麦栽培には不向き」と思われてきました。
そのために長らく、アメリカやカナダからの輸入に頼ってきたのです。
今でも日本で使われている小麦の約8割は輸入小麦というのが現状。

しかし近年、日本の風土に合った小麦栽培の研究が進み、比較的乾燥した土地である北海道を中心に、国内栽培が可能となってきました。

現在の国内総生産量75万トンのうち、広大な土地での大規模栽培ができる北海道が国産小麦全体の7割を生産。
他の地域では埼玉や群馬など、都府県合計で3割の生産を行っています。
Free photo: Field, Grain, Horizon, Clouds - Free Image on Pixabay - 1714592 (595)

タイアップレッスンで使う国産小麦は?

【9月】 埼玉県 ハナマンテン(前田食品)

粘りと弾力のもとになるグルテン質が比較的弱いとされてきた国産小麦。そのため小麦粉商品としてはうどんや麺に使用される中力粉が中心でした。

しかし日本で近年では研究開発がすすみ、強いグルテン質を持つパン用の粉も国産小麦で作れるようになりました!
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9月のタイアップレッスンでアンバサダーの吉永先生が使用したのは埼玉和麦の『ハナマンテン』。

埼玉県では中力小麦の栽培が主でしたが、グルテン含有の異なる小麦をブレンドし、パン用小麦として利用できるように開発されたのがこちらの超強力粉『ハナマンテン』なんです。

パン作りに使うと、味わいがとってもなめらかでもっちもち♪
小麦本来の風味が楽しめるのだそうです。

しかも、農薬や化学肥料を使わない方法で栽培をしています。
安全で安心できる小麦粉を使えるのも、国産小麦の良さではないでしょうか。

埼玉|和麦の現場から

埼玉|和麦の現場から
コムギケーション倶楽部は、小麦食を通じたコミニュケーションで日本を元気にするさまざまな活動を、日本全国各地で行っていきます。

【10月】北海道 春のいぶき(江別製粉)

画像はイメージです

画像はイメージです

10月のタイアップレッスンでアンバサダーの岡本先生が使用したのは北海道和麦の『春のいぶき』。

これは同じく北海道和麦「春よ恋」を100%使用した小麦粉です。
たんぱく質含有の調整のため、小麦粉の多くは他の品種とのブレンドをすることが多いのですが、こちらはまじりっけなし、すべて「春よ恋」を使った小麦粉。

日本人好みのふわふわ・もちもちとした食感が楽しめるだけでなく、窯伸びも良く、吸水も安定しているという「春よ恋」。
初めて国産小麦を使う方でも扱いやすい品種かもしれませんね♪

北海道|和麦の現場から

北海道|和麦の現場から
コムギケーション倶楽部は、小麦食を通じたコミニュケーションで日本を元気にするさまざまな活動を、日本全国各地で行っていきます。
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