2018年10月13日 更新

コツがわかれば"鍋炊き"でも簡単!近茶流・柳原尚之さんに聞く「世界一美味しいご飯の炊き方」

青春出版社×チェリーテラス・代官山とのコラボイベント!書籍「世界一美味しいご飯の炊き方」をもとに、著者・柳原尚之さんが"鍋炊き"の極意をレクチャーする、1日限定の料理教室が開催されました。白いご飯に合う秋の料理の試食もあり♪詳しくレポートいたします!

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でもじつはちょっと違うそうなんです。

炊いている間はふたを外してもOK。サッと外して様子を伺いながら火加減を調整すれば、失敗もなくなります。ただ、炊き終わりの蒸らしは重要ポイント!
最後の味を決めてくれるので、その段階になったら『赤子泣いてもふた取るな』と覚えておくと良いですね。

炊き加減は自宅の火力、鍋の形状でも変わる

炊き加減は鍋の形でも変わってくるそう。
今回のイベントでは「チェリーテラス」で取り扱いのある、フランス生まれのステンレス鍋『クリステル』を使用しました。
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柳原さんは「鍋が大きすぎると早く沸騰して水分がなくなり、逆に小さなお鍋だと圧力がかからず、お米に芯が残ってしまいます。だいたいお米の3~4倍の量が入る鍋がベストです」と言います。

ほか、ル・クルーゼなど保温性の高い厚手鍋の場合は、中火ではなく弱火でもOK。火加減もお鍋に合わせて調節できるよう、何度か試してみるのが良さそうですね。

蒸らし終わりは"天地返し"

専用のホットキルトに入れて蒸らしたお米は下から上にひっくり返し、さっくりと混ぜます。
これを"天地返し"と言うのだそう。
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「せっかくの炊きたてなので…」と、参加者の皆さんにはひと口ずつ、味見用のご飯がふるまわれます。
「おいしい!」「甘いですね」「香ばしくていいですね~」という声がそこここで聞こえました!
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秋の味覚が盛りだくさん!和食の作り方もレクチャー

このほか、ほっくりおいしい小芋の炊き込みご飯や、秋の味覚盛りだくさんの一品料理もレクチャーしてくれました。
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白いご飯を炊く際に同時に進められていたのは「石川芋」を使った炊き込みご飯。皮をむいた石川芋をフライパンで焼き、醤油で香りと色を付けてから炊き込むことで、香ばしさが引き立つのだとか。
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この記事のキュレーター

田窪 綾 田窪 綾