2016年9月11日 更新

瀬尾先生による『料理本を作って食べる会』 取材リポート

8月23日、『料理レシピ本大賞in Japan 2015』大賞受賞者である料理家・瀬尾幸子先生をお招きして開催した『料理本を作って食べる会』。今回は参加者のみなさんから「おいしい!」「ためになった!」と大評判だったイベントの様子を紹介したいと思います。

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おいしそうな炊き込みご飯が出来上がりました!
試食が楽しみですね♪

●2品目は玉ねぎゴロゴロ「メンチカツ」

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「メンチカツはハンバーグを丸めたものではありません」

という先生のひと言が印象的だったメンチカツのデモンストレーション。
瀬尾先生は大きさの異なる玉ねぎのみじん切りをたっぷり加え、
誰でもあっさり、いくらでも食べられるメンチカツを提案してくれました。

・メンチカツ、ポイントは「こね方」と「天ぷら粉」

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ひき肉のつぶつぶがなくなり、かなり白っぽくなるまで練られたメンチカツの肉ダネ。
「押したりにぎったり、粘り気が出るまでしっかり練るほうが絶対おいしく仕上がりますよ」と言う先生。

また、揚げ物の衣は小麦粉+卵を使うのが定番ですが、瀬尾先生は天ぷら粉+水の方がおすすめとのこと。
中身をコーティングしてくれるので、油ハネが減らせるそうなんです。
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揚げ物の最中に油がハネるのは、中身の水分が油の中に漏れ出してしまっているからなんですね。
これならついお惣菜に頼ってしまう揚げ物も、自宅で怖がらずにできそうです!

ちなみに先生は油をしまうためのポットが好きではないとのことで、油が汚れない順番に4~5回使ったら捨ててしまうのだそう。

・先生が実践する”油の使い方”

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その” 順番”がとても参考になる!と受講生に好評でしたので、こちらでもご紹介したいと思います。

1:野菜の素揚げ、2:天ぷら、3:パン粉を使った揚げ物、4:粉がたまる唐揚げ

このポイント、ぜひ覚えて家庭でも役立てたいですね!

●3品目は「豆腐のゴーヤチャンプル」

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苦いイメージのあるゴーヤ。
塩でもんだり下ゆでしたりと、手間をかけている方も多いと思いますが、瀬尾先生のチャンプルはそうした下処理は一切なし!

とっても苦いんじゃないだろうか…と試食でおそるおそる食べてみたところ、お子さんでも食べられるほどマイルドでびっくり。
その秘密に迫ってみたいと思います!
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この記事のキュレーター

田窪 綾 田窪 綾