2016年9月11日 更新

瀬尾先生による『料理本を作って食べる会』 取材リポート

8月23日、『料理レシピ本大賞in Japan 2015』大賞受賞者である料理家・瀬尾幸子先生をお招きして開催した『料理本を作って食べる会』。今回は参加者のみなさんから「おいしい!」「ためになった!」と大評判だったイベントの様子を紹介したいと思います。

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●料理のギモンを解決できる”クッキング・イベント”を実施!

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「料理本を読んだだけじゃ分からない…」
「作ってみたけど、ほんとに合っているのかな?」

料理をする中で、そんなもどかしい気持ちになったことはありませんか?
ということで「Cookbook-クックブックマルシェ」では、知っているようで知らなかった、料理のギモンを解決できるイベントを企画!

今回は8月23日、東京都内のTsukiji cookingで行われた、料理家・瀬尾幸子先生による『料理本を作って食べる会』のイベントの様子をリポートしたいと思います。
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この日参加してくださったのはおよそ20名。1歳前後から小学生くらいまでとお子さん連れのママさんが半数以上でしたが、中にはもう子育てを終えられた方という方もおられ、幅広い世代の方々が来てくださいました。

●講師は第2回『料理レシピ本大賞in Japan』大賞受賞者、瀬尾幸子先生

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今回初の試みとなるクッキングイベント『料理本を作って食べる会』。
お招きしたのは『料理レシピ本大賞in Japan 2015』大賞受賞の著者、瀬尾幸子先生です。

瀬尾先生の著書『本当に旨い。ぜったい失敗しない 『ラクうまごはんのコツ』』は2014年3月に新星出版社より発売。
料理レシピ本大賞審査員である全国の書店員からの支持を集め、栄えある大賞を受賞しました。
料理本は3万部売れれば大ヒットと言われるなか、本書は10万部を超えるという大ベストセラーとして反響を呼んだ作品です!
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今回はこちらに掲載されている料理のなかから3品をデモンストレーション形式で作っていただき、みんなで実際に食べてみよう!という企画です。

プロの料理家である瀬尾先生の調理を間近で見ながらレクチャーを受けられるのはまたとないチャンス!

さあ、『料理本を作って食べる会』、始まります!

●まずは先生から本を読むうえでのポイントを説明

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「この本を作るにあたり、私は何度も失敗しました」と話す瀬尾先生。
本を読んだら、まずは3回その通りに作ってほしい、そうお話しします。

1回は誰でも注意深く作るのでおいしくできます。
けれど2回目は油断大敵。慣れが出て、材料や工程をつい省いてしまうことも。
そして3回目では自分流のアレンジを加えてしまい、それが失敗につながってしまうことも多いのだとか。

「アレンジを加えることは悪いことではありません。けれど省いていいポイントと悪いポイントをしっかり分かったうえで調理をすることが大切なんです」。

だから、3回までは本に記載の通りに作り、工程と出来上がりの味をリンクさせることが重要なんですね。
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この記事のキュレーター

田窪 綾 田窪 綾